音 TRIAXIS plugin mercuriall ReAxis
こんばんわ〜。
最近少し忙しくなって更新していなかったのですが、思い出したように更新をw
最近気に入ってよく使っていてなかなかおすすめなプラグインがあるので紹介したいと思います。
※さらに現在セール中!!
10月7日11:59まで89.99$⇒59.99$!!
有名どころがこぞって使っていたTRIAXISに特化したプラグイン!!
その名も R e A x i s !!
ホームページの表現を引用すると、、、
ReAxisはTRIAXISをモデルとしてVST/AU/AAXで動作するプラグインです。
ReAxisにはTRRIAXISチューブプリアンプ、3種類のチューブパワーアンプ、4種類のギターキャビネット、3種類のマイク、Dunlop® 535Qをモデルとしたワウ・ペダル、オーバードライブペダル、CHORUS、DELAY、REVERBが搭載されています。
詳しい内容は
https://mercuriall.com/cms/details_reaxis
で
前のバージョンだとIRデータを読み込むことができなかったのですが現在は使用可能。
付属のキャビネットやマイク設定が気に入らなければ、手持ちのIRデータを読み込んで音を作り込むことも可能。しかも読み込ませ方は非常に簡単!!
FREE DEMOもあるので一度試してみてはいかがでしょう。
ここからは余談。
TRIAXISのモデリングは今までもちょこちょこあったんですがなかなかDynamic voice
まで入れてモデリングしたものはなかったと思うんですよね。
一時期はAX8のTRIAXISのモデリングを使ってマークシリーズ系のグライコ?でそれっぽくすることはできましたが、どうしてもあのDynamic voiceを上げたようなちょっと下品なLEADサウンドって作るのが難しかったんですよね。
AX8全般の音の良さとか使い勝手の良さはやっぱり最高峰なんですけれども以前TRIAXISをメインで使っていた者としてはちょっと物足りなかったです。
しかし、このReAxisはDynamic voiceだけでなく実機のあまり融通の効かないイコライザの部分までも再現されているように感じました。今は手放してしまった実機をいじっているような、懐かしい感覚がしました。それでいて音もかなり良いという。
値段もプラグインの中では安いほうだと思うのでTRIAXISを使っていてメンテナンスや不具合の関係で手放してしまった人、音は気になっているけど新品は高すぎるし、中古はリスクが高い、とお思いの方はぜひ使ってみてはいかがでしょうか。
TOKAI Armored TALBO 追加生産決定!
そろそろ梅雨入りか〜。ギター部屋の湿気調整面倒くさいな〜。
とダラダラ楽器屋サイト巡りをしていると、、、
そんなじめっっつとした気分を吹き飛ばすような情報が!!
まさかのFRT24フレットTALBO再販!!
なかなか値が張るのでお金を貯めて置かなくては、、、。
ちなみにスペックですが
[SPEC]
BODY:Cast Aluminum alloy AC-4B
NECK:Mahogany, Nut:FRT/Lock Nut R2,GOTOH String Retainer RG-30×2
FINGERBOARD:Rosewood 24F,
MACHINEHEADS:GOTOH SGM-07
BRIDGE:Schaller/FRT
PICKUPS: F: CD-100F(Sustainer Driver),C: GOTOH GS-1,R: PRS 59/09
CONTROLS:1V,1Sustainer V,5way-SW(CRL),Sustainer ON/OFF,Sustainer Mode,Kill/Laser-Gun Selecter SW OUTPUT:GuitarX1
FINISH:Alumi Clear/Platinum Black
再販なので前と同じ仕様ですね。
個人的にはアルミクリアーの塗装よりもニッケルプレートの塗装のほうがザラザラしていて好みなので購入のときは再塗装してもらおうかな、もしくはオーダー予めその塗装にしてもらって。
無事購入できて手元に届いたら22フレットHSH仕様と音比べなどしてみようかと思います。
買えるといいなぁ〜
Mac SSD 変換・再利用ツール
こんにちは〜
今回は壊れたりして外した旧モデルのSSDの再利用ツールを紹介したいと思います。
買ったのは、、、
Apple 2012 Macbook Air SSD & retina 搭載SSDをSATAに変換するアダプタ
- 出版社/メーカー: LTDparts
- メディア: エレクトロニクス
- この商品を含むブログを見る
IPOTCH 2012 Apple MacBook Pro A1425 A1398 MC975 MC976 MD212 MD213 ME662 ME664 ME665に適用 SSDアダプター
- 出版社/メーカー: IPOTCH
- メディア: エレクトロニクス
- この商品を含むブログを見る
の2種類。
ちなみになんで二種類買ったかというとレビューが少なすぎるのと商品説明がが海外製品だからかいまいちピンと来ない。
だったら人柱覚悟で行くか!!といった感じです。
SSDはMacBook Pro Retina Mid2012 のものを使っています。
前の記事→
で壊れてしまった、って書いていたやつのですね。
なので自分の記憶が正しければ2013earlyのSSDまでは同じ端子だったはずなので今回の商品が使えるはずです。
商品について
上のものはSATA 6.0Gbpsには変換できますが細長い形なので2.5インチのケースには入りません。基盤に配線がない部分を切ってしまえば無理やり入れることは可能なようです。(やるときはあくまで自己責任で)
自分はちょっと怖いので今回は遠慮しておきます(笑)。
下のものは取り付けても2.5インチのサイズにきれいに変換。そのままSATA→USB3で使うもよし、SATAでそのまま使うもよし。といった感じ。(小さい2.5インチのケースだと上蓋もつけると入らないものもあるかもしれません。ただ、上蓋を外すとかなりコンパクトになるので色々なケースに入れられます。)
両方とも中国で生産されているようですが自分のは大きく不具合があったりとかは今のところはないです。
発送について
これが意外と厄介。
2個とも使ってみた結果自分は下のほうがきちんと固定できて安定しているような気がするので気に入っているのですが、こやつは中国からの直接発送なのです。
Amazonで注文したのでお金だけ取られてものが届かない、、、なんてことはないとは思っていたのですが今どこに荷物が来ているかわからないのは結構ドキドキします。
そして届くのが遅い!!結局届くまでに2週間ほどかかりました。
無事に届き、かつ動作してくれて本当にホッとしました。(笑)
上の商品は日本からの発送なので翌日にササッと届いてくれます。うまく入れられるケースが少ないのがたまに傷ですが、すぐに使えるし日本のお店が仕入れて販売しているので日本語対応可能なのでちょっと安心して購入できました。
速度などの比較はUSB3.0が使えるようになってから計測してみたいと思います。
今は2009年モデルのMacBook Pro13インチなのでUSB3.0が使えないので、、、
賭 toto Goal3 第1011回
こんにちは〜。
今週もtotoの時間がやってまいりましたね。
まずは前回の結果について。
6.今回の予想! 今回はG大阪×浦和、名古屋×柏といった勝敗自体がなんとも読みにくい試合がありますね〜。 個人的には全部0とかもありかな、、、なんて思ったりしています。 後ほど購入したものを公開してみようかなと思っています。 Excelも高精度になってきたら公開してみようと考えてます。 →300519《追記》今回は下の画像のように予想してみました! 前回浦和と鳥栖の試合を見たのですが両チームとも動きがいまいちでしたね。 リーグ戦ではないので出場選手が違うので全く同じには比較できないですがチーム全体として勢いが無いように感じます。 ですので本命は浦和と鳥栖は0かなと思います。 名古屋も得点を取れる選手数が少ない+怪我人でチーム不安定から負けが濃厚かと。
といってまして、結果は最小で2個外しでした。
微妙な感じですね、、、。
浦和と鳥栖はドンピシャ0が来ましたね〜。で、全部ゼロの予想は近かったけれども流石に名古屋と柏の殴り合いは予想できませんでした。
データでは柏優勢でも名古屋1ー2柏くらいかな思っていたのですがね、、、。
まあ、気を取り直して第1011回分を頑張ってみましょう!!
1.今週の数値データ
2.数値データからの考察
まず1試合目ですが、甲府と大分。データ上で見ると甲府は順当な勝ち方をすることが多いようです。下位にしっかり勝てて、上には引き分けか負け。大番狂わせの確率は低いようです。最近は下位のチームに複数得点で勝っているため直近のデータは高めに出てしまっていると考えていいでしょう。ということで最近3試合のデータは参考程度。
また、守備の標準誤差の値が両チームとも低めなので大きく平均からずれることはないと考えて、1−2かなと。
次に2試合目ですが、過去に対戦データがない初顔合わせ。
岐阜は得点・失点ともに標準誤差の値が高めで平均的で落ち着いた得失点分布ではなく、試合ごとのばらつきが大きいようだ。
対する新潟は得点にはばらつきがあるが守備は基本安定していて大体が平均に落ち着く分布のようだ。
となると、0−1、2−1くらいが濃厚か。
最後に3試合目、東京Vと愛媛。
東京Vはここ最近守備が崩壊気味。上位のチームにやられたとはいえ9失点(うち上位チームに8失点)。そしてパターンとしてはボロ負け、スコアレスドロー、辛勝。といった具合でデータ的にも平均値からのばらつきが大きい。
愛媛は得点の標準誤差が限りなく低く、ほぼ平均通りの得点となりそう。がしかし、平均が0.6と微妙な値。0とも1ともズバリとは判断できない。守備に関しても標準誤差は低め。比較的平均に落ち着きそう。
よって、2−1が濃厚で次点が1−1のドローといったところだろうか。
3.グラフデータ
4.グラブデータからの考察
グラフデータは基本的には得点を見ることになります。
まず第1試合、甲府は複数得点寄りでばらつき多、大分は1.3〜1.5を中心として集中している。よってここからは2−1が妥当かなと。
次に第2試合、岐阜はばらつき少なくほぼ1点と考えていいでしょう。新潟は岐阜に比べればばらつきはあるものの1点台でしょう。よって1−1が最有力か。
最後に第3試合、東京Vはばらつきは大きいものの複数得点にかなり寄っています。愛媛は東京Vの最近の守備の崩壊もありかなりのばらつきで通常だと0点、東京がやらかすと2点。よって2−0、2−2か。
5.今週の購入表
今週はこんな感じで買ってみました。
今週こそ1等が当たりますように!!
雑記 Mac 買い替え 新旧比較① GPU編!?
今回はMac 買い替えについて書いていこうと思います。
というのも愛用していたMacBook Pro 15インチ Mid2012 のロジックボードがご臨終。最初は修理しようかと思い、Apple公式に修理をしてもらおうと思いGenius Bar、正規サービスプロバイダへ問い合わせてみました。
すると、、、
◎持ち込み修理→70,000円〜78,000円!!! 持ち込み店舗によりさらに値段変動あり。
◎郵送(すごいおすすめされた)→66,000円〜69,000円!!!
とのことです。
意外と高い、、、。
以前どこかでMacBook の修理費が安くなって(30,000円〜40,000円位)手軽に出せるようになったよ〜、なんて見た気がしたのでかなりショックを受けましたね、、、。
そこで仕方なくMacBook Pro 13インチ Mid2009 を引っ張り出し、使っている次第です。SSDに換装しているので起動やアプリ立ち上げはなんとか許容範囲。
最近DTM環境をThunderbolt機器に入れ替えたばかりなのでThunderbolt端子がないのは痛い。ギターアンプなどもアナログなものは全部売っぱらい、プラグインに移行したばかりだったのに、、、。練習すらできないのは痛い。
そんなこんなでMacを買い換えることにしました。新旧Macを比較して買うまでをつらつらと書いていこうと思います。
買い替えMacで何をするか
DTM、これがやっぱりメインですね。録音は24bit 96kHzか48kHzで録ることが多く、Mixはプラグイン挿しまくるのでCPUはそこそこ速いほうがベター。そして、メモリは16GBは欲しい。
MacBook Pro 15インチ Mid2012のときはYouTube流しながらLogic立ち上げてプラグインアンプで練習していると意外とメモリがカツカツでした。
今後のことを考えると自分で簡単に増設できるものが◎。
と考えるとiMac 27インチが優勢か。
あとは動画編集と写真加工。
子供の写真を加工してアルバムを作ったり、iPhoneや一眼で撮った4K動画を加工したり、YouTubeにクソみたいな演奏動画を上げたりすることもあるのでGPUもそこそこの性能が欲しいですね。
MacBook Pro 15インチ Mid2012では結婚式のエンドロール動画をFHDで作ったのですが、エフェクトの使用での書き出しに時間がかかり、ストレスが溜まったのでそれくらいの処理はサクサクやってくれるのものが良い。
(てか、ラップトップで動画の加工なんかやるなよという声が聞こえてきそうですが、、、。)
ということでGPUについて比較すると、、、
GPU比較表
とこんな感じになるそうです。
ベンチマークの値は
https://browser.geekbench.com/mac-benchmarks より持ってきました。
これを見ると21インチでもGPU的には4Kモデル以降であれば十分なスペックな気がします。
長くなりそうなので今回はここらへんで締めてまた次回比較していきたいと思います。
次はHDD、SSDについて書こうかなと考えています。
今回のまとめ
4Kモデル以降のiMac 21インチ、2014以降のiMac 27インチがコスパ良さそう!
賭 toto Goal3 第1010回
こんにちは!!
初めての記事がいきなりギャンブルってどうよ、、、。
そんなことを頭の片隅で思いながらも投稿しちゃいます。(笑)
今回は初の賭 toto Goal投稿なので自分のtoto予想方法とかについて書いていこうと思います。
今後はExcelのデータを貼ったりして、見てくれた方とかと予想を議論とかできたらいいな、なんて思ってたりします。
僕はExcelは苦手ですが色々と考えて分析をするのは好きなので大方こんな感じでやっています。
- 1.toto one Football Lab から今年度昨年度のデータをExcelに入力!
- 2.入力したデータを統計処理する!
- 3.データをグラフ化し、視覚的に頭にデータを入れる!
- 4.チームの近況を某掲示板やファンサイトで確認!
- 5.データ+勘の融合!
- 6.今回の予想!
1.toto one Football Lab から今年度昨年度のデータをExcelに入力!
と大手サイトからデータを集計してこんな表を作っています。
本当は天候別にもデータを集計できればと考えているのですが意外と時間がかかるので
今は保留です。
2.入力したデータを統計処理する!
これは画像で言うと標準偏差、変動係数、標準誤差×nです。
各統計の計算式はここでは割愛します。
→サイコロの期待値、標準偏差と同じように考えて立式しました。
変動係数は期待値からのズレの指標になるので頭の片隅に入れておきます。
3.データをグラフ化し、視覚的に頭にデータを入れる!
このグラフが予想の土台になります。
数値の表だけではいまいち視覚への訴えが少ないのですが図示することでなんとなく
頭に入ってきやすいですよね。
4.チームの近況を某掲示板やファンサイトで確認!
ここで出場選手予想などを隈なくチェック!!
これが意外と重要ですよね。せっかく統計で予想を絞り込んだのに統計元のデータが崩れるようなこと、例えばチーム内得点上位者が出場しない、なんてことになったらデータ入力の時間と頭の片隅で考えていた容量が無駄ですよね。
5.データ+勘の融合!
海外だと大体結果が期待値に近くなるのであまり勘の出番はないのですが、、、。
日本のJリーグ、特に今年に関してはなかなかピタッとは期待値通りにならない、、、。まあ、そのための変動係数なんですが。
他の人の予想も参考にしつつ、これは当たりそうな予感がするという数字の並びをピックアップしていきます。
6.今回の予想!
今回はG大阪×浦和、名古屋×柏といった勝敗自体がなんとも読みにくい試合がありますね〜。
個人的には全部0とかもありかな、、、なんて思ったりしています。
後ほど購入したものを公開してみようかなと思っています。
Excelも高精度になってきたら公開してみようと考えてます。
→300519《追記》今回は下の画像のように予想してみました!
前回浦和と鳥栖の試合を見たのですが両チームとも動きがいまいちでしたね。
リーグ戦ではないので出場選手が違うので全く同じには比較できないですがチーム全体として勢いが無いように感じます。
ですので本命は浦和と鳥栖は0かなと思います。
名古屋も得点を取れる選手数が少ない+怪我人でチーム不安定から負けが濃厚かと。
以上を考慮してあとは全体の投票率と勘で!!
今週も当たるといいなぁ〜。